ルテインって、何?

ルテインとは、トップページにも書いたとおり、カロテノイド(天然に存在する色素)の一種で、緑黄色野菜等に多く含まれています。私たち人間の体内にももちろん存在していて、女性の場合だと、乳房や子宮頚部に多く存在することが知られています。 ただし、このページにあるようにルテインは体内で合成することができず、食べ物からとらなければならないそうです。

また体内器官の中でも、眼の水晶体と、黄斑部に存在する主要カルテノイドは、ルテインとゼアキサンチンという物質で構成されています。このことからも、体内の重要な器官を正常に働かせるために、重要な物質であること分かると思います。

ルテインという物質の特性

ルテインの特性で一番いえることは、光そのものを遮断する役割があります。
これはどういうことかというと、光の一部が細胞に達してしまって、細胞が光によって酸化ダメージを受けるという危険があった場合、強力な抗酸化作用によってこれを阻止してくれるのです。光を遮断すること=体の酸化や老化を防いでくれるというわけです。

ここでいう光とは、自然界にある太陽光線の“紫外線”ではなく、蛍光灯やテレビ、パソコンにゲームなど人工の光によってもたらされるものです。私たち現代人はその『もろ刃の刃』ともいうべき、便利で危険な人工の光に囲まれ支えられている一方で、とくに眼を中心に直接ダメージを受けているわけです。ルテインは、この人工の光を一番吸収し、ダメージを防いでくれるというわけですね。